2025年3月20日木曜日

「令和七年 長徳寺春季法要」

 令和七年の長徳寺春季法要を執り行いました。

彼岸の時期に梅が見頃を迎え、三月十八日も少し肌寒い一日でしたが、多くの方にお参り頂きました。

ありがとうございました。




また、昨年から開催させて頂いていますお琴と尺八の奉納演奏会や歌のコンサートにも多くの方に集まって頂きました。お琴と尺八の音色に心を静め、歌の歌詞に心が染みました。途中、サプライズで芳岡市長さんもお越し頂きました。


昼過ぎには雨も止み、地元の周防小学生たちが集まり、境内に明るい声が響きました。

小学生には、たい焼き、回転焼き、イカ焼き、ポテト、フルーツ飴の屋台をまわって歩くのが楽しかったようです。



皆様、大変ありがとうございました。



2025年2月22日土曜日

「令和七年 長徳寺護持会総会」

 本日、令和七年の長徳寺護持会総会が開催されました。

例年、総会前に境内の清掃作業を行っていましたが、6年ぶりに総会前の清掃作業を行うことができました。

雪もちらつく寒い日でしたが、お集まり頂きました皆様、ありがとうございました。



総会時にもご案内させて頂きましたが、今年の3月18日春季法要では、午前9時30分から観音法要を開催いたします。

また、午後からは、昨年も演奏して頂いたお琴と尺八の奉納演奏と歌の歌唱コンサートを開催いたします。

親しみやすい曲を中心に選曲されたようですので、是非お参り頂けたらと思います。




2025年2月15日土曜日

「二月十五日 涅槃会」

 2月15日は、お釈迦さまがお亡くなりになった日で「涅槃会」といいます。

長徳寺でも、お釈迦さまの最期の様子を描いた「涅槃図」を掲げてそのご遺徳をしのびました。


涅槃図には、お釈迦さまが沙羅双樹の下で、頭を北にして横たわり、その周りに多くの弟子や生き物たちが嘆き悲しんでいる様が描かれています。





2025年1月2日木曜日

「新年あけまして おめでとうございます」

本年が皆様にとって幸多きものとなるよう心からお祈り申し上げます



今年の干支は蛇ですが、蛇は何度も脱皮を繰り返して成長することから、「古い殻を捨て、新しい自分に生まれ変わる」という縁起のよい動物である、とも言われています。

令和七年は、巳年にちなみ、新たな挑戦を心がける一年にしていきたいと思います。






2024年12月31日火曜日

除夜の鐘。

 令和六年も暮れようとしています。

振り返ると一年早いものです。

長徳寺では、大晦日に除夜の鐘を撞いています。
除夜の鐘では、この一年を反省し、次の年が良いものになるよう、決意を新たにしながら鐘を撞きます。
お越し頂いた方どなたでも鐘を撞いて頂けます。


例年、11時30分頃から撞き始めます。
本堂では、年末諷経、修正会をお勤めします🕯️



(令和7年1月追記)
令和6年大晦日の除夜の鐘の動画をアップしてみました。
ご覧いただける方は鐘の音をお聞きください。








2024年12月28日土曜日

石段の大掃除。

 毎年この時期、お檀家さんに石段のお掃除をして頂いています。

風が強い日が続いて、落ち葉が多い時期ですが、きれいに掃除して頂きました。

ありがとうございました🙏

山内では、パンジーやビオラがこの時期に貴重な色合いを沿えてくれています。





2024年11月23日土曜日

「渓月院」様の晋山式。

11月16日、17日は、長徳寺の本寺である渓月院様の晋山式に随喜させて頂きました。


新命住職を始め首座和尚様、それぞれお役のお寺様が綿密に準備をされ、素晴らしい晋山式となりました。

新しい住職様は、島根県益田市のご出身ですが、新たな地で仏道に精進をされておられます。

晋山式の準備をしながら、自分の晋山式を思い出し、気持ちを新たにすることができました。


私も私なりの仏道を歩んでいきたいと改めて思いました。

境内のモミジ。

先週ぐらいから朝晩冷えるようになり、鳴谷山の境内のモミジが赤く色づき始めました。


また、「春蘭秋菊」という熟語もあるように境内に咲く秋のキクは鮮やかな色合いです。



11月3日に植えたネモフィラの種は、はっきりと芽が見えるようになってきました。



これからの生長が楽しみです。


2024年11月10日日曜日

「ツワブキ」の花。

晩秋から咲くので、“冬を呼ぶ花”との異名もある「ツワブキ」の黄色い花が、参道の途中から境内にかけてきれいに咲いています。


境内の紅葉が色づくのは今からですが、俳句では冬の季語となります。


暑い日が続いていましたが、そろそろ冬の準備をする時期となったようです。


2024年10月26日土曜日

来ました。「アサギマダラ」。

待ちに待っていた旅するチョウ「アサギマダラ」。


今日は10匹前後のアサギマダラが飛び回っていました。
アサギマダラを引き寄せるフジバカマの花も満開です。


フジバカマを少しずつ増やしてきた甲斐がありました。


アサギマダラが飛び回る動画は、インスタグラムに掲載していますので、こちらもご覧ください。

「鳴谷山 長徳寺」インスタグラム
https://www.instagram.com/tyoutokuji_hikari/






2024年10月25日金曜日

「ツワブキ」の蕾。

 今年の秋は気温が高い傾向ですが、ここ最近は朝夕が肌寒く感じられる季節となってきました。

 鳴谷山の参道を登った所に咲くツワブキも黄色の花が咲き始めています。

 ツワブキは、四季の最後を飾る花とも言われ、花色が少なくなるこの時期には貴重な花です。

 ツワブキの花言葉に、「困難に負けない」という言葉がありますが、日当たりが悪く厳しい環境の中でも冬に向かって咲いていく様子が言葉の由来だそうです。

 お釈迦様は、八十年の生涯の最後が近づいたとき、自らをより所として生きて行くことを「自灯明法灯明」として教えを説かれました。

 お寺では、この「自灯明」の教えと、ツワブキの「花言葉」になぞらえて、ツワブキを「自灯明の花」として説かれることもあります。

 鳴谷山の紅葉も進みつつありますが、参道脇のツワブキが暖かみのある色を添えてくれています。








2024年10月17日木曜日

フジバカマ。

鳴谷山のフジバカマが満開を迎えようとしています。

フジバカマが、一匹ほど飛来して来ているのを見ましたが、写真には撮れませんでした。

来週ぐらいにはうまく撮影できるかもしれません。

2024年10月1日火曜日

両祖忌。大本山 総持寺。

 私達の曹洞宗では、永平寺を開かれた道元禅師と、総持寺を開かれた瑩山禅師のお二人のお亡くなりの日(9月28日)に、両祖忌としてご威徳を偲びます。

 この9月に関東に行く機会があったため、足をのばして大本山 総持寺へ参拝してきました。




 私も修行中に洒掃行(しゃそうぎょう:廊下などの雑巾がけ)をした百間廊下は、今日もピカピカで、うれしくなりました。