2022年3月13日日曜日

令和四年 長徳寺 『 春季法要・観音縁日 』について


昨年のこの時期には、鳴谷山から島田川沿いに咲く菜の花がよく見えましたが、今年は今からでしょうか。

例年、三月十八日に開催しております『 春季法要・観音縁日 』についてですが、

新型コロナウイルスが依然として収束状況に至っていない状況を鑑み、昨年と同様、

内献(参列者なしで住職、東堂等にて執り行う)にて厳修することに致しました。

※『瀬戸内タイムス』の週間ガイド(3月12〜18日)に掲載されていました。


なお、「施主施餓鬼」「塔婆供養」のお申込みにつきましては、

十八日に住職、東堂等が、お勤めをさせて頂きます。

当日は、本堂正面に香炉を用意しておきますので、参拝にお越しになられた方は三密をさけながら、ご自由に御焼香頂けたらと思います。

このような状況ではありますが、屋外にたい焼き屋さんが来られるようです。

境内の菜の花にはミツバチ、梅にはホトトギス、にわかに春が感じられる陽気となって参りました。


河津桜は見頃を終えようとしていますが、ミツマタの花やアカシアの花も見頃を迎えそうです。




2022年2月13日日曜日

水仙の花。

 雨が降らない日が続き、乾燥気味でしたが、ようやく雨が降りました。
 山際の参道では、水仙の白い花が咲き始めています。鳴谷山に咲く水仙は、海沿いの水仙よりも開花が少し遅いようです。

 明後日、二月十五日は「涅槃会」です。
 当山においても、本堂の正面に向かって右側、東序(とうじょ)の室中(しっちゅう)と呼ばれる場所に、お釈迦さまの亡くなられた時の様子を描いた「涅槃図」と呼ばれる軸を掲げています。


 「涅槃」の元々の意味は、煩悩の消えた状態、悟りのことで、お釈迦さまの死の安らぎの状態に重ねられています。

 お釈迦さまは、インドの地で四十五年にわたり、人々に法を説き、多くの弟子を育てられ、八十歳のとき、いよいよ最後の時を迎えられたのでした。
 沙羅双樹の下に横たわるお釈迦さまの周りには、多くの菩薩や弟子、多くの動物などが集まっています。

 お釈迦さまのご命日である涅槃会の日には、お釈迦様のご遺徳をしのび、ご一緒に手を合わせていただけたらと思います。

2022年1月1日土曜日

令和四年 元旦。

新年あけまして
 おめでとうございます


寒波のため、寒い元旦となっております。



また、昨日の大晦日には、除夜の鐘をつき、歳末諷経のお勤めをいたしました。



本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。



2021年12月8日水曜日

12月8日『 成道会 』。

今日、12月8日は、お釈迦さまが悟りを得られたことをお祝いする『成道会』です。



お釈迦さまは、29才で出家し6年間、断食をはじめとするいろいろな苦行をします。

しかし苦行では悟りは得られないと考え、川で身を清め、断食をやめ、体調を整えてから、坐禅をはじめます。

坐禅を始めて数日後、夜明けとともに悟りを得ます。

この日が12月8日で、35才の時でした。





2021年12月6日月曜日

「難波覃庵」生誕210年記念展。

光市立野の出身である難波覃庵(なんばたんあん)さんの「生誕210年記念展」が、光市文化センターで開催されています。





幕末の激動の中、光市内で樟脳を作ったり酪農を行って資金を集め、文久二年(1862年)には、若い人を育成するために、私塾「養義塾」を長徳寺の境内に開きました。



明治維新での活躍の後には、本格的に絵画に取り組み、山岳、河水、樹木など自然の風景を題材とした山水画を多く残しています。



また、邸宅内に建てた土藏に清水親知の遺品と自家の蔵書を集めた「向山文庫(こうざんぶんこ)」と名付けた文庫を開設し、明治39年(1906)には村民に一般開放し、山口県初の図書館として1976年には光市の史跡に指定されています。



難波覃庵(なんばたんあん)さんは、厳島虹石(いわしまこうせき)さん、宝迫虹汀(ほうさここうてい)さんと共に、光市三大日本画家と言われる画家の一人で、今回展示されている作品の中には、初代内閣総理大臣である伊藤博文が巻頭言を書いた「島田川普賢灘図」といった作品も展示されています。



先人の作品をゆっくりと鑑賞し、ふるさとへの想いや心の豊かさに触れてみてはいかがでしょうか。



2021年11月21日日曜日

紅葉が進んできました。

紅葉が進んできました。

昼と夜の寒暖差があると色付きがよくなるそうです。




寒暖差があると体調を崩しやすくなるので気をつけましょう。



境内に秋の草花を使った可愛らしいお供えがありました。




2021年11月14日日曜日

今年の紅葉。

山内のもみじが、少しずつ色着いてきました。



最低気温が8℃を下回って、しばらくすると色着き始めるそうです。

確かに先週あたりから寒くなり、最低気温も8℃を下回ってきているようです。



これから紅葉の見頃を迎えそうです。


2021年11月1日月曜日

キンモクセイの香り

境内で芳しいキンモクセイの香りを感じるようになりました。

キンモクセイの花の開花期間は1週間程度のようですので、この香りを感じることができるのは、あと少しのようです。






2021年10月30日土曜日

お地蔵様の赤い前掛け

過ごしやすい季節になってきました。
参道のツワブキがよく咲いています。


お檀家様から、お地蔵様の前掛けを手作りで準備してもらい、一つ一つ着けて頂きました。


いつもいつも本当にありがとうございます。




2021年10月23日土曜日

ツワブキの黄色い花




 10月に入っても暑い日が続いていましたが、先週からは11月の寒さとなりました。今年は10月が抜けてしまったようです。

 キンモクセイの花が咲く時期を迷っているようですが、来週には咲き始めるのでしょうか。


 参道では黄色のツワブキの花が咲き始めました。


2021年10月5日火曜日

達磨大師のご命日。

 

「ダルマさん」の愛称で呼ばれている達磨大師は、インドから中国に初めて禅のおしえを伝えられた方です。

 


「ダルマさん」の姿は、坐禅をしている姿で、赤色が一般的ですが、これは、達磨禅師が赤い衣を着て坐禅をしていたことに由来するそうです。

 

達磨禅師が禅を中国に伝えられたからこそ、今の日本にも禅が伝わりました。

懐の深い達磨禅師のご遺徳をしのびたいと思います。

 






【 気心腹人己 】 (気は長く 心は丸く 腹立てず 人は大きく 己は小さく)

 - 達磨禅師 -

2021年10月3日日曜日

稲刈り、進んでいます。

 今日は30度近くまで気温が上がり、夏のような暑い日でしたが、周防地区の稲刈は着々と進んでいます。



 昼間の気温に比べると、朝方の気温は、ひんやりとしてきました。
 少しずつ、本格的な秋の紅葉に近づきつつあるようです。


2021年9月19日日曜日

秋のお彼岸。

 令和3年の秋のお彼岸は、9月20日から26日までで、23日が中日(秋分の日)です。秋分の日は、一年の中で昼と夜の長さがほぼ等しくなる日となり、季節の節目にあたります。




 山口県内でも彼岸花が見頃を迎えたところもありますが、鳴谷山の彼岸花は少し咲くのが遅いようで、お彼岸中、ちょうど見頃を迎えそうです。