8月3日土曜に、島田川にかかる旭橋の護岸において「ふるさとの火まつり 周防柱松」が開催されました。
柱松は、江戸時代、五穀豊穣や疫病退散を願い始まった祭で、子供達に火の役目を教え、また、精霊を迎え、無縁仏の供養等を目的にしているとも伝えられています。(山口県の文化財HPより)
萩の葉や花火を竹で作られた籠に、下から松明を投げ入れる伝統のお祭で、最近では、全ての柱松に火が入ると花火が上がります。
柱松は、江戸時代、五穀豊穣や疫病退散を願い始まった祭で、子供
萩の葉や花火を竹で作られた籠に、下から松明を投げ入れる伝統の