2024年7月12日金曜日

「七十二候」の「蓮始開」。

 一年を春夏秋冬の4つに分けたものを「四季」と呼びますが、24に分けたものを「二十四節気」、さらには、72に分けたものを「七十二候」といいます。

 七十二候は、細かな自然の変化に目を向けている暦で、鳥や花、気象などの様子で季節を表現しているのが特徴となっています。


 本日は、「蓮始開」(はすはじめてひらく)と呼ばれ、蓮が始めて開く時期とされています


 「蓮は泥より出でて泥に染まらず」といった言葉にもあるように、泥の中にありながらまっすぐに茎を伸ばし美しく咲く姿が、人生の中にある様々な苦悩や悲しみに負けず、清らかに咲き誇る生き方を目指す仏教の教えに通じるとして、昔から大切にされてきました。

 蓮は仏教の発祥地インドの国花にもなっています。

 

 鳴谷山の蓮の花は、早いものは咲き始めていますが、これから本格的に開花が始まりそうです。



2024年7月8日月曜日

蓮の花。アジサイ。ユウスゲ。

 梅雨の中休みといいながら、日中は梅雨明けしたかのような暑さです。

 今、鳴谷山では、朝の涼しい時間には蓮の花。夕方の時間にはユウスゲの花を楽しむことができます。




 参道途中では、アジサイの花がまだまだ見頃です。



 お越しの際には、ぜひご鑑賞下さい。


2024年7月1日月曜日

「本山特派布教」研修会。

本日、令和6年度 第4教区護持会の「特派布教」及び「護持会総会」が行われました。

雨が心配される中での開催でしたが、愛知県名古屋市 威音院御住職 中村元紀特派布教師さんのお話は、ご自身の体験をもとにしたお話で、改めて自分を省みることができました。

ありがとうございました。



2024年6月28日金曜日

紫雲。

本日の夕方の空。
紫色で、まさに「紫雲」といった感じの空でした。


2024年6月19日水曜日

これから開花します。【アジサイ。蓮花。モクゲンジ。ユウスゲ。】

現在は開花前ですが、これからの時期は下記の花が見頃を迎えてきそうです。

『アジサイ』
 県内各地でアジサイの開花が始まったようですが、鳴谷山のアジサイは、他のところもより遅く、来週ぐらいから開花を始めそうです。


 ちょうど梅雨の時期に見頃を迎えるアジサイは、7月上旬頃まで楽しめそうです。


『蓮花』
  境内にあるハスの花も、今は蕾ですが、もうじき開花を迎えそうです。
 年1回植え替えないと、花が咲きにくくなるようですが、準備のおかげで今年も花が咲いてくれそうです。


 蓮の花は日の出と共にゆっくりと時間をかけて咲き始め、8~9時頃に満開となり、そのあと、ゆっくりと時間をかけてしぼんでいきますので、午前中が見頃です。


『モクゲンジ』
 光市の天然記念物にもなっている牛島の「モクゲンジ」、別名「センダンバボダンジュ」ですが、センダンのような葉を持ち、種子がボダンジュと同様、数珠の材料になることから、このような別名がついています。


 黄色の花が美しく、開花時期は7月7日の前後1週間頃が目安です。



『ユウスゲ』
 鮮やかなレモンイエローの花が特徴で、夕方に咲いて、翌日の朝にはしぼんでしまいます。


 7月から8月頃まで開花します。
 昼から曇っている時などは、昼過ぎ頃から咲くこともあります。


境内で開花中。【ホリホック。シモツケ。ダリア。】

境内において、下記の花が開花中です。

『ホリホック(タチアオイ)』
  ホリホックは、まっすぐに伸びる草姿からタチアオイ(立葵)の和名があります。
 2mくらいに伸びる長い茎に、穂のような形で花をつけます。


 梅雨入りごろ、花穂の下から咲き始めて順々に咲き上がり、花が終わるころに梅雨が明けるといわれています。



『シモツケ』
 シモツケの花は直径5ミリ前後の小さな花100個以上が、ブーケ状に集まって咲きます。


  5月から8月まで咲き、少しですが香りがします。


『ダリア』
 ダリアは、長い時間をかけて品種改良が行われており、多種多様な花色、花容の品種があります。日本には天保13年にオランダ人が持って入ったといわれています。


 花の形がボタンに似ているため、天竺牡丹(てんじくぼたん)という別名もあります。





2024年6月5日水曜日

鳴谷山にホタル。

鳴谷山の近くを島田川と小川が流れていますが、小川からホタルが飛んできました。

200mぐらいは離れていると思いますが、飛んで来れるのですね。


去年、ホタルが飛んでいたように思いましたが、やっぱりホタルでした。


2024年5月26日日曜日

小学校の運動会。

昨日は地元の周防小学校の運動会でした。
夏のような日差しの中で子どもたちは精一杯頑張っていました。


周防小学校では、旅する蝶アサギマダラが蜜を吸いに飛来するフジバカマを育てています。




今年も多くのアサギマダラが飛来してきてくれたらきっとうれしいだろうと思います。




2024年5月13日月曜日

光市内のバラ園。

光市内でバラが見頃です。

バラの生育に適した気候になって花の色がよく出ています。

父の日には黄色のバラを贈ってはどうでしょうか。


光市観光協会のHP

https://www.hikari-kanko.org/event/%E3%81%B0%E3%82%89%E7%A5%AD/



2024年5月8日水曜日

周防国三十三観音霊場の巡礼。

今年度も、防長バスさんによる周防国三十三観音霊場の巡礼参拝が行なわれています。


本日は、徳山駅を出発し、8番札所から18番札所までのお寺を回られます。

当山にも多数の方においで頂きました。

次回は10月、11月に開催されます。

2024年4月21日日曜日

春の花々②。

春の花々をポスター風にしてみました。


意外といい感じです。


2024年4月15日月曜日

春の花々。

桜は葉桜になりつつありますが、鳴谷山の境内には春の花々が咲き始めています。

ご参拝の折には、是非、ご鑑賞下さい。

ネモヒィラ

シャクナゲ

ミツバツツジ




 周防地区の風景も春らしくなってきました。














2024年4月8日月曜日

花祭り。

本日、4月8日はお釈迦様の誕生をお祝いする日で、釈尊降誕会、花祭りとも言われます

日本での歴史は古く、奈良時代から花祭りが行われていたようです。

花祭りでは、小さなお堂の中に誕生仏を安置して柄杓ですくった甘茶をかけて洗い清めます。


当山では、3月18日の春季法要の際に花御堂を設置して、甘茶をご自由に飲んで頂きましたが、甘茶を飲んだ子どもたちに砂糖などの甘味料が入っていないことを伝えると、驚いていました。

ちなみに、甘茶の葉は薬局などで購入できます。花祭りに合わせて一度ご試飲されてはいかがでしょうか。



※本日は、あいにくの雨のため、昨日の桜の様子を掲載します。ちょうど満開?でしょうか。